100均の材料で簡単DIY!爬虫類用タワー型日光浴ケージを作ろう

日光浴するハテナ

気温も上がり天気の良い日が増えてきた今日この頃。紫外線を必要とする爬虫類にとって日光浴という至福の時間をたっぷり味合うことができる最高の季節がやってきます。

我が家のフトアゴヒゲトカゲたちも可能な限り日光浴をさせているのですが、一堂に会するとすぐに喧嘩が勃発してしまうため初代日光浴ケージを使い順番に日光浴をさせていました。

フトアゴヒゲトカゲがベランダで日光浴出来るように、日光浴専用ケージを100均で揃えた材料で作りました。

しかしこのスタイルはかなり効率が悪く4匹を相手にするのはさすがに大変なので、全員まとめて日光浴をさせる事ができるタワー型日光浴ケージを作る事にしました。

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タワー型日光浴ケージの作り方

材料

タワー型日光浴用ケージの材料(ワイヤーネット)

日光浴ケージの基本となる材料はワイヤーネットです。初代日光浴ケージのワイヤーネットもバラして使用することにしたので必要な分だけ購入しました。また床に敷く人工芝、それぞれのパーツを連結・固定するための結束バンド、日除けのための人工観葉植物は家にあった物を使用します。

全てダイソーで購入可能です。

各部屋の高さを決める

タワー型日光浴用ケージの組み立て1

今回は4つの部屋を作るのですが、各部屋の高さはあえて低めに設定しました。縦のマスが17マスあるので上3部屋は4マス、一番下の部屋だけ5マスと少し高めにしました。

日光浴をさせているとカラスや鳩などの鳥が不意に横切る事があります。元々フトアゴヒゲトカゲは真上からの気配に敏感なので、部屋の高さ(屋根)を低めにして少しでも安心して日光浴する事ができるように配慮しました。

結束バンドで固定する

タワー型日光浴用ケージの組み立て2

各部屋の床面になるワイヤーネットを結束バンドで固定し、余分な部分はハサミでカットしていきます。

タワー型日光浴用ケージの組み立て3

次に背面を結束バンドで固定していきます。揺すってみて歪んでしまう部分は結束バンドの数を増やしなるべく強めに固定します。

タワー型日光浴用ケージの組み立て4

これで土台は完成です。

各部屋に人工芝を敷く

タワー型日光浴用ケージの組み立て5

各部屋のサイズに合わせて人工芝をハサミでカットします。上手く切らないと緑のカスが大量に発生するので要注意です。

タワー型日光浴用ケージの組み立て6

人工芝を4枚ほどカットできたら各部屋に敷き、おなじみの結束バンドで固定します。

各部屋の扉を作る

タワー型日光浴用ケージの組み立て7

次に各部屋の扉を作ります。扉はちょうど良いサイズのワイヤーネットがなかったので大きめのワイヤーネットをペンチでカットして作ります。ちなみにワイヤーネットの外枠部分はめちゃくちゃ硬いので根性でカットします。

タワー型日光浴用ケージの組み立て8

カットした扉の上辺の左右二箇所を結束バンドで固定します。扉の高さは下の階に被るように少し長めのままにしています。

人工観葉植物で仕上げる

タワー型日光浴用ケージの組み立て9

最後に屋上を覆うように人工観葉植物を取り付けます。こちらも定番の結束バンドです。

完成

タワー型日光浴用ケージの完成写真

作業時間は15分くらいでしょうか、あっという間に完成です。

いざ日光浴

タワー型日光浴用ケージの使用例

天気も良いので日光浴ケージを早速使ってみる事にしました。我が家のベランダは日当たりが良すぎてかなり高温になります。特に夏場はベランダのコンクリートの熱も凄まじく灼熱地獄でした。ケージの下に断熱材を敷いたり底上げしたりと色々工夫してみたのですが、それでもトカゲたちは早々に日陰に避難してしまう始末。

色々と試してみた結果、室内の窓際で使用する事で最適な温度を保つことが出来ました。

タワー型日光浴用ケージで日光浴するどんぐり氏

下の階から順番に日光が当たり始めます。部屋の天井が日除けになるので適度に日陰ができます。

ベランダで使用していた時はカラスに襲われる危険があるのと脱走する可能性もゼロではないため目を離すことができませんでしたが、網戸を閉めれば全て解決です。ただ網戸によって紫外線が若干カットされてしまうのがネックです。

タワー型日光浴用ケージで日光浴するハテナ

日光浴デビューのハテナも気持ちよさそうにしています。我が家のフトアゴヒゲトカゲは日光浴中ずっと空を眺めています。

タワー型日光浴用ケージで日光浴するきなこさん

タワー型は下から順番に日が当たり始めるので、最上階はしばらく日陰のままです。日陰でも紫外線を浴びる事はできますが、なんだか寂しそうですね。

タワー型日光浴用ケージで日光浴するギドラ氏

タワー型はお互いが顔を合わせる事がないので落ち着いて日光浴させる事ができます。

一つ注意点としては脱糞問題。日光浴中は体も温まりついうっかり出ちゃいましたなんて事もあり得ます。そんな時に備えて脱糞の恐れがある部屋にはペットシーツを敷いてあげます。

タワー型日光浴用ケージ

これで下の階に糞漏れして怒られる心配もありません。

まとめ

このケージのおかげで効率よく日光浴できるようになりました。温度も日当たりもかなり心地良いようで、トカゲたちもとても気持ち良さそうにしています。

今までこの光景を夢見ながらなかなか実現できなかったので、これから天気の良い昼下がりには彼らと共に幸せなひと時を過ごそうとおもいます。

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