飼育ケージのレイアウトをワイルドにカスタムしよう

先日ギドラ氏のケージの流木を新しくし、少しずつ理想のケージレイアウトに近付いてきたのでこの勢いで一気に理想のケージにカスタムしました。

ケージレイアウトの定番でもある流木をギドラ氏の飼育ケージに設置しました。
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床材をサンドマットに変更

ギドラ氏は温浴中以外は全く糞をしません。ケージにいる時に糞をしたくなったらケージから出せとガラスに貼り付いてガリガリしてきます。

ケージの外に出たがるギドラ氏

早く出せい。

当初は管理面を考えて床材はペットシーツにしていたのですが、こうなってくるとペットシーツにしておく必要がなくなったので、見た目重視の床材に換える事にしました。

そこでふと思ったのですが、本来フトアゴが住んでいるオーストラリアの土壌はどんな感じなのでしょう?こういう時はGoogle先生に聞いてみます。

『bearded dragon australia』で検索

たくさん野生のフトアゴの写真が出てくるのですが、これを見る限りゴツゴツした固そうなとこで暮らしているようですね。そこで一番近い環境を再現出来る床材を探して検討した結果、ジェックスのサンドマットという商品にすることにしました。

ジェックス サンドマット 60

Amazonで頼むとすぐ来る。

早速設置しようと思ったのですが、配達員から受け取った瞬間に箱の中からジャラジャラと。

サンドマットの箱の中

石が取れやすい。

何となく予想はしてましたが本物の石を貼付けているので結構取れやすいみたいです。土汚れもけっこうついてそうなので一度水洗いしてから設置する事にしました。洗う時にも石がけっこうとれました。頻繁に洗うとただのマットになりそうなので要注意です。

我が家のケージ内の寸法が若干小さかったのでサイズを合わせてカットします。ハサミでも切れない事はないですが、石に当たるともちろん刃がダメになるので、カッターでカットした方が良いと思います。

サンドマットを切る

ハサミが一本お亡くなりになりました。

そして設置してみます。

ケージに敷いたサンドマット

かっこいい!

溶岩プレートを設置

今まではバスキングスポットにシェルターを置いていましたが、高さがあるため頂点だけ高温になり、ライトが当たらない側面は温度があまり上がりませんでした。おチビのギドラ氏は上に乗る事もできずいつも側面に必至にお腹を押し付けていたのが何だか不憫に思えてきたので、何か良い方法はないかと考えていたところ、行きつけの爬虫類ショップで良い物を発見。

パックされた溶岩プレート

なかなか良いお値段。

これならギドラ氏もお腹を温める事が出来そうです。設置前に洗浄と殺菌のために熱湯をかけて軽くこすり洗いします。

溶岩プレートを洗う

真っ黒に汚れていました。

そして天日干しするのですが、かなり乾きにくいようで丸一日かかりました。早く設置したい場合はドライヤーで乾かすと早いかもしれません。そしてサンドマットの上に設置してみます。

重ねてレイアウトした溶岩プレート

かっこいい!!

五枚セットになっていたので4枚を組み合わせてバスキングスポットへ、残り一枚はウンチアピールスポットへ設置しました。

フトアゴヒゲトカゲ等の爬虫類に溶岩プレートがオススメです。なぜオススメなの?どこで入手できるの?溶岩プレートに関する様々な疑問を解決します。

シェルターと流木のセッション

溶岩プレートを設置する事で役目が無くなってしまったシェルターを、本来のシェルターとして機能してもらうために流木と組み合わせて設置しました。

レイアウトされた流木とシェルター

ようこそギドラハウスへ。

雰囲気を出すために100均で購入した人工観葉植物を流木の上に設置。写真では見えませんが、しっかりと固定するために針金をバックボードにブッ刺しています。かなり良い雰囲気になりました。

と、レイアウト変更を楽しんでいる間、ギドラ氏は。

バッグに隠れるギドラ氏

まだかい?

レイアウト完成

飼育ケージにレイアウトした溶岩プレート

かっこいい!!!

今まで浮いていた餌入れと水入れもマッチして、理想のケージが完成。ただ中から見るとサーモスタットのコードが急に現実に引き戻すので、何か目隠しになる物を貼ろうかと検討中です。

待ちわびていたギドラ氏をケージに放つと早速溶岩プレートでバスキング開始。今まで温めにくかったお腹もしっかりと温められるようになりました。

溶岩プレートでバスキングするギドラ氏

まるで原始時代の食卓。

まとめ

今回のレイアウト変更でかなりワイルドな見た目のケージに変わりましたが、溶岩プレートの設置でギドラ氏も活発になりました。外が暖かくなってきたのも関係しているようですが、特に食欲が急に増したので効率よくお腹をしっかり温める事がフトアゴにとって大事なようです。

また、溶岩プレートとサンドマットの保温力が高いのか、設置したとたんケージ内の温度が2℃くらい上がったのでサーモスタットの設定を変更しました。温度に敏感な生き物なので慎重に最適な温度設定を見つけたいと思います。

溶岩プレートにアゴを乗せて寝るギドラ氏

ウンチアピールスポットが昼寝場所になってしまいました。

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