孵化用ケースを作ってコオロギを孵化させよう

前回の記事で自作した産卵床に無事コオロギの産卵が確認が出来ました。この貴重な卵たちを孵化させようと思います。

フトアゴヒゲトカゲの餌となるヨーロッパイエコオロギの繁殖に挑戦してみました。今回は産卵編をご紹介します。
スポンサーリンク

コオロギの孵化のさせ方

孵化用ケースを作る

まずは飼育ケースから取り出した産卵床を入れる孵化用ケースを作ります。ご察しの通り材料は全て100均で揃えました。今回使用したのは高さがあるフード用のコンテナです。

イエコの孵化に使用するタッパー

加工はコンテナの蓋の部分に空気穴を開けるだけです。

コオロギの孵化用ケース

同じ物を二つ作り、一つは孵化用ケース、もう一つは初令用ケースとして使用します。

産卵床を設置する

孵化用ケースに産卵床を移します。

コオロギの繁殖用ケース

湿気を保ちながらひたすら待つ

設置したら産卵床が乾燥しないようにこまめに霧吹きして孵化するまで待ちます。温度が高い方が孵化しやすいようなので、我が家では蓋をタオルで覆い被せてみました。湿気も保たれて一石二鳥です。通常二週間くらいで孵化するようなので気長に待ちます。

孵化

夏場で気温が高いためか、産卵から十日で孵化が始まりました。

幼令コオロギ

米粒よりも小さいコオロギたちがワラワラと生まれてきました。生まれて時間が経つと行動範囲も広がり産卵床から外へ出ていきます。

初令コオロギ

最初は数匹だったのが一晩経ってみると一気に増えていました。ぱっと見は蟻のようですが、よく見るとピョンピョン飛び跳ねてコオロギらしさが垣間見れます。

初令用ケースに移す

産卵床から外へ出て来たコオロギたちは初令用ケースに移します。

初令コオロギの飼育ケース

初令用ケースにはコットンパフを湿らせてコオロギたちが水分を摂れるようにしておきました。

まとめ

二つの産卵床からおおよそ500匹くらいのコオロギが孵化しました。これだけの数をペットショップで購入するとそれなりの金額になるので、手間はかかりますが繁殖するとかなりの節約になりそうです。

しかしまだ餌としては小さすぎるのでそれなりの大きさまで成長させる必要があります。栄養満点の健康なコオロギになるように研究しながら育てて行こうと思います。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

フトアゴヒゲトカゲ(爬虫類)用木製ケージ製作します
木製シェルター販売中
フトアゴヒゲトカゲグッズ等を販売中
スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

コメント

  1. はりねこ より:

    おはようございます。
    おお~、今度はイエコ自家繁殖ですか!
    産卵床など素晴らしいです。

    我が家はもっぱらデュビアとレッドローチです。
    以前はイエコ、フタホシを飼育していましたが
    鳴いてうるさいのでやめてしまいました・・・。
    早くエササイズに成長してくれると良いですね^^

    • ウォーキー より:

      返信遅くなりました!
      たしかにコオロギは成長すると泣き始めるのが難点です(^^;)
      泣き始める前に消化出来るように調整を頑張ろうと思います!

      生まれて来たコオロギたちはやっと3ミリくらいまで成長しましたが、
      餌になるにはもう少し時間がかかりそうです(汗)