冬に備えて保温器具「暖突(だんとつ)」をケージに設置しよう

暖突Mサイズ

過ごしやすかった秋があっという間に去り、爬虫類にとっては厳しい季節がやってきます。これから冬になるにつれてどんどん気温が下がりケージ内の保温に気をつけなければなりません。

我が家のフトアゴヒゲトカゲズのギドラ氏とどんぐり氏のケージ(900幅)は保温球と暖突Mを併用して保温しているのですが、新入りのきなこさんのケージにはまだ暖突を設置していなかったので本格的な冬がやって来る前に暖突を設置することにしました。

スポンサーリンク

設置方法を考える

暖突には専用のビスとドライバーが同梱されていますが、これはガラスケージの蓋によく使用されている目の細かい網にしか使用できません。きなこさんのケージは自作した木製ケージで蓋自体がないため設置場所を検討する必要がありました。

加工前の柱

写真のようにこの木製ケージにはクリップライトを挟めるように柱が二本ついているので、今回はこの柱に暖突を設置できるように加工しようと思います。

設置手順

柱をドライバーで外す

まずは木製ケージについている柱二本をドライバーで外します。

柱をH型に加工する準備

元からついていた柱二本をさらに柱で連結してH型に加工するために、暖突Mの横幅似合わせて205mmで別の柱をカットします。

柱をカットする

切断面が真っ直ぐでないと本体に取り付けにくいので要注意です。こんな時はソーガイドという道具を使うと木材をまっすぐカットすることができます。

次に本体から取り外した柱にボルトを通す穴を開けます。暖突の奥行きよりも少し内側に入る場所にマークをつけて、インパクトドライバーで一気にやっちゃいます。

そしてすかさず先ほどカットしておいた柱で連結します。

bisudome

こうして出来上がったH型の柱に金具をボルトで取り付けていきます。今回使用する金具はこちら。

暖突設置に使用する金具

ホームセンターで4つほど購入しました。今回は柱の端からそれぞれ10cmのところに取り付けました。

柱に金具を取り付ける

4つ全ての金具をつけたところでちゃんと暖突が入るかどうか確認してみます。

暖突が入るかを確認する

ちゃんと採寸してから加工したのでバッチリでした。それではこれをケージ本体に取り付けてみましょう。

ケージに柱を取り付ける

向かって左側は元々開いていたビス穴を使用し、右側はインパクトで新たな場所にビス留めしました。

暖突設置完了

無事に暖突の設置が完了です。

落下防止のため、結束バンドでコードを固定しておきました。

まとめ

暖突は長らく使用していますが保温球よりも電気代が安いわりに保温効果も高くとても気に入っています。実際どの程度の保温効果があるのか気になる方も多いと思うので、また改めて暖突について記事を書こうと思います。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

フトアゴヒゲトカゲ(爬虫類)用木製ケージ製作します
木製シェルター販売中
フトアゴヒゲトカゲグッズ等を販売中
スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)