ジェックス ガラスクリーナーでガラスケージを掃除してみた

早いものでギドラ氏が我が家へ来て一年が経ちました。血筋の影響でとっくに成長が止まり、新入りのどんぐり氏にあっという間に体長を追い抜かれ、最近では上下関係もあやふやになってきました。

ギドラ氏とどんぐり氏

それでも我が家は死守。

そんなギドラ氏が我が家に来た当初使用していた思い出のケージがあるのですが、どんぐり氏が幼少期を過ごして以来ずっと空き部屋となっています。

爬虫類用飼育ケージ

全てはここから始まりました。

せっかく高価なガラスケージがあるのにこのまま空けておくのも勿体ないと言う事で、突然ですがこのケージの新たな住人を迎え入れようと決心しました。

まだ何を迎え入れるかは未定ですが、ケージサイズ的にフトアゴヒゲトカゲではなくもう少し小さな生体になると思います。

そう思って早速迎え入れの準備をしようと思ったのですが、ケージをよく見てみるとガラスが汚い事に気がつきました。

ガラスケージの汚れ

そこでブログでも紹介した『オーナメントクリーナー』と一緒に購入したジェックスの『ガラスクリーナー』で掃除をする事にしました。

ジェックスの『オーナメントクリーナー』という使用して爬虫類用の餌入れ・水入れのメンテナンスをしてみました。実際に使用してみた感想をご紹介します。
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ジェックス ガラスクリーナーの特徴

ジェックス ガラスクリーナー

生体に優しい成分で、ミネラル汚れを分解。生体に影響のある、アンモニアやアルコール、石油原料、香料等は使用していません。

汚れに密着するジェルタイプで、頑固な汚れもしっかり落とします。

出典:ジェックス

今までは薬局等で市販されているガラスクリーナーで掃除していましたが、やはり気になるのは含まれている成分。爬虫類は舌で何でもかんでもペロペロしてしまうので特に不安なポイントではありますが、このジェックスの「ガラスクリーナー』は『オーナメントクリーナー』と同じく生体に影響のない原料を使用しています。

ガラスクリーナーを使ってみる

まずペーパータオルやタオル等に『ガラスクリーナー』を塗布し、ガラスの汚れの気になる部分に塗ります。今回はキッチンペーパーを使用する事にしました。

ガラスクリーナーをペーパーに塗布する

ドロッとしたジェル状になっています。二種類のキッチンペーパーを使ってみましたが、写真右側の布っぽいキッチンペーパーの方が扱いやすくオススメです。

キッチンペーパー

今回は特別汚れが気になる部分があるわけではなく、全体的にうっすら汚い感じだったのでケージ全体にジェルを塗りました。ひどい汚れがある場合は、ジェルが汚れに浸透するまで数分放置したあとに布等で部分的に汚れをこすり落とします。

ケージ外側にガラスクリーナーを塗る

数分放置したら水か濡れたタオルで汚れを落とします。今回は水洗いではなく濡れたタオルで拭き取りました。

濡れたタオルで拭き取る

ガラス一枚拭き取るごとにタオルを洗うと綺麗に拭き取れます。拭き取った後は乾いたキッチンペーパーで乾拭きして終了です。

クリーニング後のガラス

写真だと伝わりにくいですが、かなり綺麗になりました。(ぱっと見、心霊写真に見えなくもないですが心霊写真ではありません)

ひどい汚れの方が効果を発揮する

今回『ガラスクリーナー』で掃除したケージはひどく汚れていたわけではなかったので、最近地獄のように汚れていたどんぐり氏のケージのガラスを掃除してみる事にしました。

ひどく汚れたガラス扉

サンドマットの土やカルシウム等でひどく汚れていたのですが、『ガラスクリーナー』を使用することでかなり簡単に綺麗に掃除する事ができました。

綺麗になったガラス

まとめ

フトアゴヒゲトカゲのように乾燥した環境で飼育している場合はそこまで汚れる事は無いので、タオルで水拭きするだけでもある程度の汚れは落とせてしまいます。

しかし水拭きでは落としきれない汚れほど効果を発揮するので日々のメンテナンスアイテムとして大いに活躍してくれそうです。両生類等ケージが汚れやすい種類を飼育している方には特にお勧めです。

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コメント

  1. 梨絵 より:

    こんにちは!
    最近インスタなどフォロー(8800RIYANG)させてもらってます( *´艸`)

    いきなりの質問ですが、うちのフトアゴさんがバスキングをなかなかしてくれません…
    温度も昼間はバスキングスポット40度弱
    中間で30度少し、隅の方はもう少し低めで
    夜は25度弱にしています。
    レイアウトは、流木をバスキングスポットにして、一応違うところに溶岩プレート、隅にシェルターを設置していますが、ときどーきバスキングはしていますが、ほぼシェルターに引きこもりで餌もわたしがあげにいかないとほぼ食べません。というより食べに出てこない。

    温浴は嫌いなのか、温浴の次の日から更に引きこもり状態になるので今はしていません。
    もちろん日光浴もさせますが、前の道路の音にビックリしてしまうのか、数分で逃走してしまいます。
    脱皮は最近したばっかなので成長はしていますが、成長は遅いように感じます。

    必然的にバスキングするように、シェルターを撤去しようかと思いますがそれでストレスになっても…流木が大きいorチクチクするとかなら、MTBセレクトさんの天然石にしてみようかとか考えています。

    フトアゴなのに、バスキングしないのがすごく不安です。先ほどもフトアゴフードを食べたのに、気がつけばまたシェルターに…
    何かアドバイスいただけませんか(◞‸◟;)?

  2. ウォーキー より:

    >>梨絵 さん

    こんにちわ(^^)

    インスタをみるとまだまだ成長期でバスキングは大好きなはずなので、バスキングをしないのは何か原因があると思うのでいくつか思いつく説を挙げてみます。

    【紫外線ランプが眩しすぎる説】
    たまにバスキングをするとのことですが、その時目はしっかり開けていますか?もし頻繁に目を閉じたり片目だけ閉じたりするようだと紫外線ランプが眩しすぎるのか、または体に合っていないかもしれません。ギドラ氏も最初に設置したスパイラル型の紫外線ランプが合っていなかったようで、頻繁に目を閉じてシェルターに引きこもる事が多々ありましたが、ランプを換えてから引きこもる事はなくなりました。

    また紫外線ランプが裸の状態でケージ全体に照射されている場合、ランプカバーをつけてなるべくバスキングスポットに集中させて、紫外線が当たらない逃げ場を作ってあげた方が良いと思います。

    【バスキングスポットが熱すぎる説】
    バスキングスポットの40℃は数値的には範囲内だと思いますが、おきくさん的には熱すぎるのかもしれません。また流木がバスキングスポットだとランプとの距離が近くなると思うので実は数値以上に高温なのかもしれません。試しに少し距離を離すかワット数をかえてバスキングスポットを35〜38℃にしてみてはどうでしょう?

    個人的な意見ですが、流木ではなく溶岩プレートをバスキングスポットにした方が良いと思います。

    【シェルターの中でも十分暖まる説】
    フトアゴは本能で自分の体温を上げるためにバスキングをすると思いますが、シェルターの中にいても十分体が暖まるならバスキングスポットまで行かない可能性もあります。

    私のケージ設計のミスなのですが、ギドラ氏のケージはバスキングスポット以外の場所で十分暖かく見晴らしの良い場所を作ってしまったので、基本的にその場所から降りずに自らバスキングスポットに行く事がありません(笑)

    バスキングスポット35〜38℃、ケージ中心部28〜30℃、ケージ低温部(ここにシェルターを置く)25〜28℃くらいの温度勾配をつけておけば、おきくさんが一番過ごしやすい場所に自分で移動できるので理想的だと思います。

    【ビビってる説】
    臆病なフトアゴはシェルターに引きこもることがあるそうです。そのままシェルターに慣れてしまうとずっと臆病なままになってしまうのでシェルターを撤去した方が良いと言う意見もあります。ただ個人的には「いかに生体にストレスを与えないように飼育するか」を重視しているので、シェルターにこもる事で生体のストレスが軽減されるならそれで良いかなと思っています。

    実際にどんぐり氏はベビーの頃はかなり臆病で、シェルターに逃げる事もしょっちゅうでした。将来ハンドリングも難しいだろうなと思っていましたが、今では図々しいくらいにリビングで生活しています。

    【体長悪い説】
    これは最悪の場合ですが、病気で弱っている可能性もあります。食べた餌がちゃんと消化して健康な糞で排出されているなら良いですが、吐き戻していたり下痢だったりする場合は早めに動物病院で診てもらった方が良いかもしれません。

    【その他】
    温浴に関してですが、ちゃんと水分補給が出来ていて排泄しているなら無理にしなくても良いと思います。日光浴も今の季節はケージ内に紫外線ランプがあるなら無理にする必要はありません。

    他にも脱皮の影響・気圧や天気の影響・季節の影響など色々と原因はあります。フトアゴは生体によって個性があるので、大変だとは思いますが試行錯誤しながらおきくさんにとってベストな環境を作ってあげて下さい(^^)

  3. 梨絵 より:

    すごいわかりやすくありがとうございます!

    紫外線ランプは、スパイラル型の分で裸ランプです。紫外線ランプをスパイラルではないのに変えてみようと思いますが、その場合もランプカバーは付けてあげる方がいいでしょうか?

    シェルター部にはゲージ外にパネルヒーターを設置しています。
    シェルター
    床材
    ガラスゲージ
    空間1センチほど
    パネルヒーター
    という順番です。床材は砂を使用していますので、その砂を退けてしまいガラスでお腹を冷やさない程度に…と思いパネルヒーターを置いているだけなのでシェルター内はやはり25度ほどです。また、そこに草むらもどきを設置して外から見えないようにはなっているので臆病な分そこが安心できる位置なのかもしれません。

    うんちも下痢や吐き戻しをしている感じもないです。一度紫外線ランプを変更してみるのと、流木は撤去し溶岩プレートでバスキングスポットを作ってみます!
    どんぐり氏みたいに図々しいぐらいに生活してくれるように頑張ってみます!!!!

    あっ!ちなみによければでいいので、どの種類の紫外線ランプを使用されているか教えていただけないでしょうか(◞‸◟;)?

    • ウォーキー より:

      >>梨絵 さん

      スパイラル型の紫外線ランプやパワーサンのような光が拡散してしまうランプの場合はランプカバーをつけてバスキングスポット周辺に集中させた方が良いと思います。

      ガラスケージに砂系の床材を使用する場合、一番下に段ボールを敷いて次にペットシーツを敷いてその上に砂を敷くと保温にもなり足も踏ん張れるのでオススメです。

      シェルター内が25℃でもパネルヒーター直上のお腹が接している部分はもっと暖かいと思うので、そこが気持ち良いのかもしれませんね。お腹を触ってみてほかほか暖かかったらバスキングするまでもないと思っているのかもしれません。逆にお腹が冷んやりしていたらシェルターが避暑地になっているんだと思います。

      ギドラ氏とどんぐり氏はソレーレUVというメタハラを使用しています。
      http://matchthebait.com/solare_uv70

      高価なのが痛い所ですが、強い紫外線・照度・熱量を照射する上にスポット型なのでこれ一つでバスキングスポットを作れちゃいます。個人的な意見ですが90cm以上のケージでフトアゴを買うのであればソラーレ一択です。ただ、90cm以下のケージには季節によってオーバースペックになるので他の紫外線ランプを使用する必要があります。

      実は今新しい生体のために60cmのケージで環境を作るため色々とテストしているところですが、今の所紫外線ランプの候補はこんな感じです。

      ZOOMED「レプティサン10.0UVB 20W」
      スドー「UV-MASTER Level8」
      ポゴナクラブ「ビバリウムグロー パワーUVB 20W」
      ※全て直管型

      スパイラル型は単品だと直管型に比べると紫外線が弱いので選択肢にはありませんが、コンパクトトップ等の複数セットできるソケットを使用するのであれば有りだと思います。

      吐き戻しや下痢が無くて良かったです。
      立派なバスキング姿を見れるようになると良いですね(^^)

  4. 梨絵 より:

    ランプカバーは座薬みたいな形真っ二つにしたような形ですよね?
    直管型は棒状の分ですよね?
    …すみません。無知で(;´Д`)

    ギドラ氏とどんぐり氏のUVランプ…使いたいですが手がでませんw
    ゲージサイズも60センチなので紫外線ランプになりますね。
    あげていただいた候補の紫外線ランプは全て直管型ソケットの分ですよね?
    そちらを試してみようと思うのですが、直管型にするのであれば、
    直管型のソケット?接続する機械?が必要になるということですよね?
    使っているゲージが三晃のガラスゲージですが天井が網になっています。
    その場合はその上に直管型ソケットを設置する感じになるのでしょうか?

    質問ばかりですみません…

    床材の件は教えていただいたようにしてみます( *´艸`)

    • ウォーキー より:

      >>梨絵 さん

      ランプカバーはイメージされてるので間違いないです。他にドーム型のもあるので環境によって使い分ける事になると思います。

      直管型の紫外線ランプは理想はケージの中に吊るせるタイプのソケットが良いのですが、ニッソーのカラーライト等、アクアリウムでよく使われるソケットをケージの上に乗せて使うのが手っ取り早いと思います。

      また紫外線ランプだけだと光量が弱いので、二灯式のソケットに紫外線ランプと通常の蛍光灯を組み合わせて使うのがベストだと思います。

      ケージの蓋の網の目が粗い場合は問題ありませんが、目が細かいと紫外線を遮断してしまうので、私の場合は網をカットしてしまおうと思っています(^^;)

      • 梨絵 より:

        いまウォーキーさんのブログを1から勉強し直していました!

        ・ニッソーのカラーライト二灯式に
        一灯はレプティサンなどの紫外線ランプ
        一灯は通常の蛍光灯
        (通常の蛍光灯とは…紫外線ランプとは別ですか?汗)

        ・バスキングランプ

        ていうことですよね!
        今のゲージはギドラ氏の初代ゲージと同じものだと思います。なので少し目が細いかも…網をカット(;꒪ö꒪)
        もしカットされたのであればブログのアップ楽しみにしています( *´艸`)

        後は教えていただいた床材にしてみて、温度もしっかり見てみます!あとは流木の撤去!改善点がいっぱいです(´・ω・`)
        詳しく教えていただき本当にありがとうございます( TДT)

        • ウォーキー より:

          >>梨絵 さん

          もう一つの蛍光灯は普通の蛍光灯か、弱い紫外線を出しているタイプの蛍光灯(ビバリウムグロー ソフトUV等)が良いと思います。

          ソケットは色んな物が出ているのでケージや環境に合うかどうかをしっかりと確かめてからの購入をお勧めします。

          網に関しては正直勿体ない気もしますが、紫外線ランプの能力を最大限に引き出せない方が勿体ないと思うので(^^;)

          カットはまだしていませんが、結構大変な作業になりそうな予感なので単純に蓋を外して使用する方が楽だと思います。

          諸々環境づくりが終わったらまとめてブログにアップしようと思っているので、もう少々お待ち下さい(^^)

  5. 梨絵 より:

    色々詳しく教えていただき、本当にありがとうございます!
    これでフトアゴらしくバスキングもしてくれると思います( ´ u ` )

    おきくさんの為にがんばりますっヽ(∀)ノ