いいとこ取り!?木製とガラス製のハイブリッドケージ製作

爬虫類の飼育ケージにはガラスケージと木製ケージの2つの選択肢があります。木製ケージには劣化しやすい・反りやすい・歪みやすい・乾燥で収縮するなどのデメリットがありますが、私はどちらも使用した上で保温性・調湿性・カスタム性に優れた木製ケージを使用しています。

しかしインテリア性で言うとガラスケージのスタイリッシュさも捨てがたいというのが本音。

いっそのこと機能面で優れた木製ケージにガラスケージのスタイリッシュさを取り入れてしまえば最強のケージになるのでは?ということでたどり着いたのがハイブリッドケージです。

実は現在製作中の我が家のリビングボードも、木製ケージをベースに側面をガラスにする事でハイブリッド化しています。

製作中のハイブリッドケージの側面

鋭意製作中。

このケージは集成材を使用した木製ケージなのですが、普段MTBで製作しているSPF材を使用した木製ケージもハイブリッド化が可能です。

そこで今回は先日製作したSPF材を使用したハイブリッドケージをご紹介します。

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SPF材を使用したハイブリッドケージ

ハイブリッド木製ケージの正面

こちらがそのハイブリッドケージです。今回はハイブリッド化だけでなく様々なカスタムも追加しています。

オスモカラーによる全塗装

ハイブリッドケージ内部の柱

オスモカラーのマホガニーで全塗装する事でガラッと印象が変わりました。オスモカラーには撥水効果があるので餌や糞による汚れに強く、無塗装に比べるとケージ内の掃除が非常に楽になります。

側面をガラス貼りに変更

ハイブリッドケージ側面のガラス

通常側面はSPF材のままか金網の通気口となるのですが、今回は左側面をガラス張りに変更するハイブリッドカスタムを施しました。

ハイブリッドケージ側面から見た防水加工

側面をガラスにする事でケージ内の様子も見る事ができます。さらに見た目的にも開放感がアップしケージ内がとても広く見えますね。ちなみに底面にはアルミパネルによる防水加工を施しています。

レイアウト写真

ハイブリッドケージの設置写真

メタルラックにぴったりと収まるサイズでのオーダーだったのでメタルラックにすっぽり収まります。

ハイブリッドケージの設置写真2

「メタルラックの設置場所に合わせて左側面のみをガラスに変更する」といった細かいカスタムができる点もオーダーメイドの強みです。

まとめ

側面をガラスに変更するだけもかなり印象が変わるハイブリッドケージ。今回紹介したケージは側面全体をガラスに変更しましたが、下半分はガラス・上半分は金網といったような細かなカスタムも可能です。

アイデア次第で木製ケージの可能性は無限に広がります。すでに頭の中にはいろんなアイデアが渦巻いているので今後もハイブリッドケージの開発に尽力しようと思います。

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