見えないはずの赤い保温球の光が見えている生体がいる説

赤い保温球

爬虫類を飼育する上で主に夜間のケージ内温度を適正に保ってくれる保温球(保温ランプ)。なかでも良く見かけるのが赤いタイプの保温球です。この赤い保温球は色々なメーカーから発売されていますが、どのメーカーも揃って『爬虫類には見えない赤い光』と謳っています。

しかし!!

全ての生体が見えているとは言えませんが、ギドラ氏には確実に見えています。

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赤い保温球を一年間使ってみて気付いた事

寝ていても保温球が点くと目を覚ます

赤い保温球で目を覚ますフトアゴヒゲトカゲ

ジロリンチョ。

これは何度もその瞬間を見ているので間違いありません。特に夜中に保温球が点いてケージ内が明るくなった瞬間、迷惑そうに目を開けて凄まじい目で睨んできます。

バスキングスポットと間違える

保温球の下でバスキングをするギドラ氏

ドヤリンチョ。

ケージ内にはもちろんバスキングスポットがあり、メタハラを使用しているのでどんなトカゲがどう見ても間違えるはずは無いのですが、ギドラ氏は自信を持って保温球の下でバスキングをする時があります。使用している保温球が集光タイプとは言え、温度的にはバスキングスポットの方が高温のため、度で判断しているとは考えにくく、保温球の明るさを感じている可能性が高いと思います。

真夜中に保温ランプが点いたら徘徊しはじめる

冬の間はどうしても室内の温度が下がるため保温球の点灯時間も長くなります。そんなある日、深夜2時くらいにケージからゴソゴソと物音が聞こえるので中を覗いてみました。

ご覧の通り、いつもであれば確実に寝ている時間なのに昼間のような活発さ。この後保温球が消えると大人しく寝始めたので、間違いなく保温球の影響だと思います。

まとめ

このように爬虫類には見えないと言われている赤い保温球も、中にはギドラ氏のように見えている生体もいると思います。見えていても気にしないような図太い生体であれば問題は無いと思いますが、睡眠が妨げられたりストレスを感じてしまう生体もいるでしょう。また光を感じて朝だと勘違いして起きてしまい生活のリズムが狂ってしまう可能性もあります。

赤い保温球を使用する場合は最初に見えているかどうかをテストしてみて、見えているようであれば早いうちに他の保温球への交換をお勧めします。

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