ジェックスのサンドマットを一年間使用した結果

ジェックスサンドマットの小石

我が家には現在、ギドラ氏・どんぐり氏・きなこさんの三人のトカゲ達がいるのですが、全員のケージの床材にはジェックスのサンドマットを使用しています。

フトアゴヒゲトカゲ等の爬虫類を飼育する上で必要になる床材。数ある床材の中でジェックスのサンドマットを選んだ理由をご紹介します。

ギドラ氏とどんぐり氏のケージのサンドマットは使用を開始してから一年以上が経ちましたが、使用期間は変わらないのに両者のサンドマットにかなり違いが出てきました。

糞で汚れても丸ごと水洗い出来るのがサンドマットの特徴ですが、ギドラ氏もどんぐり氏もケージ内で糞をしないため水洗いはせず週一のペースで掃除機で砂利や埃を吸い取っています。
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ギドラ氏のサンドマット(使用期間:1年3ヶ月)

ギドラ氏のケージの入り口付近のサンドマット

ギドラ氏がケージ内で一番よく動き回るガラス戸付近です。この場所で餌を食べたりケージから出入するのですが砂利がかなり取れているのがわかります。

ギドラ氏の通り道のサンドマット

こちらはバスキングスポットから寝床への通り道です。毎日ここを通るため綺麗に砂利が薄くなっています。

あまり近寄らない場所のサンドマット

部分的に砂利が取れたり薄くなったりしていましたが、その他の場所の砂利はほとんど取れていませんでした。

ギドラ氏はランキンスドラゴンとフトアゴヒゲトカゲのハイブリッド・ビティキンスドラゴンなので全長35センチとフトアゴヒゲトカゲに比べると小さく体重も軽いため、頻繁に通る場所の砂利は取れてしまいますが、その他の場所の劣化はほとんどありませんでした。

どんぐり氏のサンドマット(使用期間:1年1ヶ月)

どんぐり氏のケージのサンドマット全体

ご覧下さい、ごっそりと砂利が取れてただの茶色いマットが一面に広がっています。

どんぐり氏のバスキングストーン付近のサンドマット

バスキングスポット付近も当たり前のように砂利は取れています。またどんぐり氏がケージから出せと騒ぐ際に隅っこをガリガリするので隅の隅までツルツルです。

どんぐり氏のシェルターの下のサンドマット

救急車にビビって避難したり、寝るときだけ入るシェルターの下はほとんど砂利は取れていません。

どんぐり氏のバックボード際のサンドマット

バックボードの際はほとんど通らないため砂利は取れていませんが、その手前は寝床への通り道のため砂利が取れています。

どんぐり氏は体長も体重もギドラ氏より一回り大きい上に、とにかくケージから出たがる暴れん坊です。在宅時は私がケージからすぐに出せるので問題ありませんが、外出時はケージ内でしばらく暴れ続けるため砂利がとても取れやすいようです。

きなこさんのサンドマット(使用期間:2ヶ月)

現在きなこさんのケージにもサンドマットを使用中です。きなこさんはどんぐり氏に比べるととても大人しい性格で、外に出たくても暴れるのではなく静かに目で訴えてきます。

外に出せと目で訴えてくるきなこさん

まだ使用期間が短いため劣化はありませんが、今後ケージ内で暴れずに普通にサンドマットの上で暮らすとどうなるのかを検証する事が出来そうです。

まとめ

現在販売されている床材の中では一番気に入っているサンドマットですが、生体によって差はありますがやはり劣化してしまいます。しかしギドラ氏のサンドマットは部分的に砂利は取れてしまっていますが、レイアウトとしては気にするほどでもないので交換せずに済みそうです。どんぐり氏のサンドマットは…。

そもそも誤飲の恐れがないところがサンドマットの良い点だったのですが、見た目以上に砂利や砂が溜まっているようです。餌に付着し誤飲してしまう可能性もあるので、サンドマットを使用される場合はこまめに掃除機で吸い取り清潔な環境を保つ必要がありそうです。

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