造形用モルタルで自作したバックボードとシェルターを着色しよう

梅雨の影響もあり造形まで進んだところで進行が止まっていたどんぐり氏のバックボードとシェルターの制作ですが、梅雨もやっと明けたので一気に作業を進めました。

造形用モルタルでフトアゴヒゲトカゲ(爬虫類)のバックボードとシェルターの自作に挑戦してみました。今回はベース作りの様子をご紹介します。
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バックボードとシェルターを着色しよう

モルタルにシーラーを塗布する

水性シーラー

塗料を塗る前に、モルタルに下地剤を塗ります。これを塗る事でモルタルに綺麗に着色出来ます。ニスのような液体で、モルタルに膜を貼るようなイメージに近いです。塗布後、三時間ほど乾燥させれば準備完了です。

(※シーラーを塗る前に念のためアク抜き剤を使ってアク抜きをしています)

養生をする

外での作業は難しいので部屋で作業するのですが、前回の着色作業でインクが結構飛び散り掃除に苦労したので、今回はしっかりと養生をすることにしました。

養生シートのロール

テープを貼る感覚で養生でき、100均で手軽に買えるのでビギナーにもオススメです。

養生シート

着色開始

前回同様ターナーのミルクペイントを使用しました。色数は少ないですが、マットな仕上がりが気に入っています。ただトップコートがツヤ有りしかないのが残念です。

ターナーミルクペイント

どんぐり氏のケージ内はあまりワイルドなイメージではなく、SFちっくな『小惑星の砂漠』のような雰囲気にしたいので、茶色や灰色ではなく今回は白をベースにしました。

ケージに敷くサンドマットがオレンジに近いのでアクセントにオレンジを使用しました。より惑星感を出すためにはこの色がポイントになってきます。

まずは主に陰になる部分にアクセントになるオレンジ色を塗ります。

自作シェルターを下塗りする

ミルクペイントで下塗り

次にオレンジを残しつつ全体にベージュを重ねます。

ミルクペイントのベージュを塗る

ベージュの上から白を重ねます。出っ張った部分だけに白を塗る事で先ほど塗ったベージュが影として生きてきます。

ミルクペイントで擬岩を塗装

それっぽくはなって来たのですが、少し安っぽいと言うか奥行きが感じられないのでエイジング塗装を加えます。

影となる部分に黒を塗ります。少量のインクを刷毛につけてティッシュで水気をとって半乾きの状態で塗ります。

エイジング塗装する

ちょっとイメージよりも汚れっぽく見えてしまったので、この上から同じようにホワイトを塗るとちょうどいい具合の汚れ具合になりました。

刷毛で塗装

さらに立体感を出すために、出っ張っている部分に白でハイライトを入れます。

完成

完成した自作シェルター

自作シェルターの細部

色を塗り終わったバックボード

バックボードの細部

まとめ

二回目の制作なので作業時間はかなり短縮でき、擬岩もイメージ通りSFちっくに仕上がりました。これから三日ほど放置して完全に乾燥させてからレイアウトします。流木とサンドマットを組み合わせてイメージ通りの小惑星のようなケージレイアウトになるのかどうか、その結果は別の記事でご報告致します。

流木につかまるどんぐり氏

まだかい。

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