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フトアゴヒゲトカゲのベビー飼育方法-どんぐり氏の一ヶ月に密着-

お迎え直後のどんぐり氏

先月の東レプでどんぐり氏をお迎えしてから約一ヶ月が経とうとしています。初めてのベビー飼育と言う事で最初はかなり気を使いましたが、今のところ順調すぎるくらい元気に成長しています。お迎えしたときが恐らく生後二〜三週間くらいとの事だったのですが、我が家なりのベビー飼育方法を交えながらこの一ヶ月を振り返ってみようと思います。

お迎え当日のどんぐり氏

ホワイトハイポのどんぐり氏は東レプで一目惚れしてお迎えする事になりました。初めてのベビー飼育だったので不安もいっぱいでした。

どんぐりハウス壱号

どんぐりハウス壱号

急遽のお迎えだったので今思うと可哀想なくらいの仮設住宅でした。この頃からどんぐり氏はその小さな体からは想像もできないくらいのワンパクっぷりを発揮して何度も逃走します。

脱走を試みるどんぐり氏

そりゃ怪我もします。

住居をグレードアップ

どんぐり氏の脱走問題を解決するべく仮設住居をグレードアップしました。

どんぐりハウス弐号

どんぐりハウス弐号

ケージには流木とバスキングスポットを用意

流木を設置してあげるとすぐに登り始めます。フトアゴヒゲトカゲは高いところに登るのが好きみたいです。とくにベビーのうちは何かに掴まっていると安心するみたいです。この流木は下にスペースがあるのでシェルター代わりにもなります。

流木に乗るどんぐり氏

ギドラ氏のお古の流木を譲り受けるどんぐり氏。

食後や日中はほとんどバスキングスポットにいます。ベビーの頃はとにかく温度管理に注意しました。バスキングスポットは35度くらい、ケージ平均は30度くらいに設定しています。一番涼しいところで28度で、フトアゴヒゲトカゲが自分で体温調整できるように温度勾配を付ける事が重要になります。

バスキングするベビーの頃のどんぐり氏

一丁前にバスキング。

餌はコオロギ・人工フード・野菜を与える

コオロギの前に、前菜として小松菜を小さくちぎった物を何枚か食べさせています。小さいうちから野菜に慣れさせておくと成長してからが楽です。またコオロギに加えてフトアゴフードを野菜ジュースでふやかした物を与えています。

フトアゴ用人工フードを食べようとするどんぐり氏

どんぐり氏は黄色が好き。

また、育ち盛りにしっかりした骨格を作れるようにカルシウムのサプリをコオロギやフードにまぶしています。カルシウムのみのVMCメインは毎日、カルシウムにビタミンDも配合されているVMCプレミアムは週二回。

カルシウムサプリ

あくまでも栄養補助。

夜は暗くしてあげる

ケージをリビングに設置しているので消灯後はすぐに布をかぶせて暗くしてあげます。暗くするとすぐにすやすや眠りにつきます。フトアゴヒゲトカゲの習性なのか、どんぐり氏もギドラ氏も物音には一切反応せず眠り続けます。

流木の枝で眠るどんぐり氏

ここが一番のお気に入りスポット。

頻繁に脱皮をする

我が家に来てからすでに二回脱皮をしています。脱皮中は水分不足に注意します。霧吹きで湿らせたり、スポイトで飲ませたりしてあげます。我が家では毎朝温浴をさせています。最近では温浴中しか糞をしないのでケージの手入れがとても楽です。

背中を脱皮するどんぐり氏

背中がぱっくり割れます。

脱皮中はとても痒いようで、シェルターに顔をこすりつけたり自分で背中を掻いたりします。また、どんぐり氏は脱皮前になると食欲が少し落ちて、コオロギより野菜を好んで食べるようになります。

脱皮中のどんぐり氏

羽が生えました。

環境に慣れると色々な一面を見せてくれる

お迎えから一週間も経つと環境にも慣れて、色々な一面を見せてくれるようになりました。

流木で擬態するどんぐり氏

流木の枝になりきるどんぐり氏。

流木でリラックスするどんぐり氏

スーパーリラックスするどんぐり氏。

二足歩行を試みるどんぐり氏

二足歩行を試みるどんぐり氏。

壁ドンをするどんぐり氏

こっそり壁ドンの練習をするどんぐり氏。

どんぐり氏の鼻えのき

二回目の脱皮で鼻えのきを披露するどんぐり氏。

住居をグレードアップ(二回目)

ギドラ氏の引っ越しに伴い、旧ギドラハウスへ引っ越ししました。

どんぐり氏の新しいガラス飼育ケージ

やっとフトアゴらしいケージに引っ越し。

流木にバランス良く乗るどんぐり氏

引っ越しても成長しても寝床は変わらず。

ケージの外を見るどんぐり氏

そろそろ外の世界も気になるお年頃。

隣のケージを覗き込むどんぐり氏

隣のケージも気になるお年頃。

豆苗にしがみつくどんぐり氏

最近は豆苗ベッドがお気に入り。

お迎えから一ヶ月

一ヶ月後のどんぐり氏

こんなに大きくなりました。

まとめ

フトアゴヒゲトカゲは本当に成長が早く、この勢いだとギドラ氏のサイズをあっという間に超えてしまいそうです。当初はあまりの小ささにちゃんと育ってくれるのか心配でしたが、温度管理と水分補給にさえ気をつければすくすくと育ってくれる事がわかりました。大事な事は毎日フトアゴを観察し、異変はないかしっかりと見てあげる事だと思います。そして異変があればすぐに購入したペットショップや動物病院に相談する事をお勧めします。どんぐり氏もまだベビーには変わりないので、引き続きしっかりと育てて行きたいと思います。

おまけ

フトアゴヒゲトカゲのサイズを比較

どんぐり氏の一ヶ月での成長具合をご覧下さい。

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