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2020年全米公開!ハリウッド版『ゴジラVSキングコング』どっちが強い?

godzillavskong

以前から噂になっていたハリウッド版の『ゴジラVSキングコング』の製作が正式に発表されました。

ゴジラが好き

私は小学生の頃からゴジラシリーズの大ファンで、日本版のゴジラは全て観ています。最初のハリウッド版「GODZILLA(1998年)」も映画館に観に行きました。

私は映画は好きなのですが小難しい映画は苦手で、どちらかと言うと大人も子供も楽しめるようなわかりやすい映画の方が好きです。とりあえずビルが壊れたり爆発していたらワクワクします。ハリウッド版「GODZILLA(1998年)」を観たときも『これがハリウッドか!』と序盤から圧倒されていました。日本映画にはないハリウッドらしさ溢れる臨場感とゴジラ氏が登場するまでの焦らしのテクニックに、手に汗握りながら真剣に見入ってしまったのを覚えています。

そしてついにスクリーンにゴジラ氏が登場するのですが、会場で思わず言葉を失ったのは私だけではなかったでしょう。

偽物のGODZILLA

だ、だれ?

この瞬間から私の中でこの映画のタイトルは『GODZILLA?-走って飛んで、さぁ大変!謎の巨大生物がアメリカで大暴れ-』になったわけですが、時は経ち2014年、再びハリウッドにゴジラ氏が現れます。

正直言うと最初に公開の噂を聞いた時は、またあいつが出てくるんじゃないかと心配していましたが、オフィシャルのポスターが解禁された時、全身が震え上がりました。

GODZIILA(2014)

この後ろ姿、これぞゴジラ。

もちろん映画館に観に行きましたが、世間の評価は低いです。確かに前作の反省があるのかゴジラ氏の姿は本家に近くなったものの、派手なシーンが思ったより少なく、特に前半はどんよりした雰囲気に包まれていました。個人的には人間ドラマとかそういうのより、とりあえずゴジラ氏が街を破壊して歩き回り、敵に向かって放射熱線をぶちまけてくれればそれで良いのです。

それでも後半のバトルシーンはハリウッド感満載で、最後にゴジラ氏が放射熱線で敵にとどめを刺すシーンは鳥肌が立つくらい格好良かったです。

キングコングも好き

古いシリーズは映画館では観ていないのですが、小学生の頃によく金曜ロードショーや日曜洋画劇場などで放送されているのを観てから『キングコング』の大ファンになりました。コング氏と巨大な蛇が喧嘩になり、キングコング氏が蛇をバラバラにするシーンなんか特に印象に残っています。

そんな『キングコング』は2005年にピーター・ジャクソン監督が最新のCGを駆使してリメイクしました。映画館で観ましたが非常に面白かったです。

キングコング(2005)

この時は恐竜と喧嘩。

実はすでに一戦交えていたゴジラ氏とコング氏

昔ゴジラ氏が巨大なオランウータンと喧嘩してた光景を見た記憶があるのですが、あれコング氏だったんです。

昔のゴジラ対キングコング

楽しげなキングコング。

今となっては想像もつかないようなコミカルな表情で激しくぶつかり合いますが、最終的に一緒に海に落下して引き分けに終わります。

どっちが強い?

2020年に半世紀もの時を経て再び喧嘩をおっ始めようとしている彼らですが、実際のところどっちが強いのでしょう?

体格を比較

ひとまず両者の体格を比較してみました。ボクシングでも階級が分けられているように、大きい方が有利なのは間違い有りません。

お互いの最新作『GODZILLA』(2014年公開)と『KING KONG』(2005年公開)の資料を元にした数字です。

 ゴジラ氏コング氏
身長108メートル7.5メートル
体重90000トン3.5トン

これを見る限り圧倒的な対格差です。前回の時はちょうどいい体格だったのですが、この半世紀でゴジラ氏が著しく成長してしまいました。ちなみにこのゴジラ氏の身長には尻尾が入っておらず、尻尾だけで167.74メートルもあります。

では実際これがどのくらいの対格差になるのか、イメージ画像を作ってみました。

godzillavskong

ハンデ差ありすぎ。

確かに高層ビルを簡単になぎ倒すゴジラ氏に対して、コング氏は高層ビルにせっせとよじ登っていたので納得と言えば納得です。

必殺技を比較

対格差ではコング氏が相当なハンデを背負ってしまいましたが、そのハンデを巻き返せる必殺技があるかもしれません。そこで今度はお互いの必殺技を比べてみました。

ゴジラ氏:放射熱線

ゴジラの熱光線

全てを焼き払う、怪獣界最強の必殺技。

言わずと知れたゴジラ氏の必殺技です。歴代のゴジラ氏たちもこの技で数多くの敵を倒してきました。

コング氏:岩石投げ

岩石を投げるキングコング。

当たったら大変、ゴリラ界定番の必殺技。

コング氏にはこれと言った技が無く、唯一必殺技っぽかったのがこの岩石投げなのですが、コング氏は基本的に殴ったり体当たりしたり肉弾戦で決着をつけます。

戦う理由を比較

ここまでの比較だと、どう考えてもコング氏に勝ち目は有りません。そこで一度原点にかえり、彼らが何故戦うのか、何のために戦うのかを比較してみました。

ゴジラ氏:生態系の頂点に君臨し続けるため

ゴジラ対ムートー

目障りな奴は片っ端からしばき倒すゴジラ氏。

前作でムートー氏と言う怪獣と戦ったゴジラ氏ですが、この時は『調和を取り戻すため』に戦ったと言われています。生態系の頂点に君臨するというのが本能なので、ムートー氏の存在はゴジラ氏の存在を否定する事になるのです。この世にチャンピオンは二人も要らないと言うことですね。本能で自分の敵を判断して倒しに行くので、人間の事なんか目に入りません。

コング氏:惚れた女のため

恋をするキングコング

すぐ人間に恋しちゃうコング氏。

一方コング氏ですが、惚れた女の為なら恐竜であろうが人間であろうが片っ端からぶん殴ります。愛のためなら自分を犠牲にしてでも戦うあたりはゴジラ氏とは正反対ですね。

まとめ

ゴジラ氏とコング氏を比較してきましたが、ここまで正反対の生命体が一体どんな理由で戦うのか、どんな結末が待っているのか非常に気になるところです。

ただ彼らのバトルの前に2017年に『Kong:skull island』が、2018年に『GODZILLA 2』が公開されます。

この間にもしかすると、ゴジラ氏の身長が縮んでしまったり、コング氏がメカコング氏になったりと、これまでの流れを覆すような展開が待っているかもしれません。今後も彼らの動向に注目です。

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