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復活なるか!?MacBook Pro 17インチ(Mid 2010)をSSDに換装

MacBook Pro 17 inch Mid 2010

HDDからSSDへ

2010年に購入したMacBook Pro。当時アドビのCreative Suiteも正規購入し、総額40万以上費やしました。時は流れあれから5年。色んな仕事に貢献してくれた彼も、OSをMavericksにしてからと言うもの、とにかく起動が遅く、動作も重く、完全にご老体となってしまいました。この重さの原因はただ一つ、起動ディスクがHDDだからです。

大容量で安価というメリットもあるHDDですが、時代の流れは完全にSSD(Solid State Drive)です。HDDからSDDへ換装することでMacが復活したと言う事例はたくさんあるようなので、我が家のMacさんもSDDへ換装してみようと思います。

換装するMacBook Proのスペック

モデル
MacBook Pro 17-inch,Mid 2010
プロセッサ
2.66 GHz Intel Core i7
メモリ
8 GB 1067 MHz DDR3
OS
OS X 10.9.5

換装に必要なもの

Samsung SSD 840 EVO

今回の新たなエンジンとなるSSD。これがないと始まりません。基本的にデータをPC内に保存する事はないので容量は控えめの120GB。

ドライバー

Macの手術には2種類のドライバーが必要になります。一つは精密ドライバーの00番と表記されているもの。100均で売っているものは精度があまり良くなく、最悪の場合ネジ穴がなめてしまうのであまりお勧め出来ません。

もう一つはトルクスドライバー(T6)と呼ばれるものです。普段使う機会がないのですがこれがないと換装出来ないので仕方なく購入。

ハードディスクケース

取り外したHDDを入れるケースです。SSDに換装後は外付けHDDとして活躍してもらいます。ACアダプタが不要のバスパワータイプが便利なのでこちらを使用。

換装の手順

裏面のパネルを外す

Macbookproの裏側

念のため傷つかないように布で養生。ネジは全部で10カ所あります。ネジ穴がなめないように慎重に。

macのネジ

3カ所だけネジが長いので要注意です。ガムテープに並び順にくっつけておけば記憶もネジも無くなる事がないので安心です。

MacBookProの中身

パネルを外します。右下のスマホくらいのサイズの物体がHDDです。

HDDを取り外す

HDDストッパー

まずHDDのストッパーをプラスドライバーで外します。

macbookpro

次にHDDについているコネクタを外します。固いので注意が必要です。

hdd

ここでトルクスドライバーの出番です。HDDについている金具を4つ外しておきます。

SSDを取り付ける

hddとssd

SSDを開封します。左がSSD、右がHDDです。HDDと比べるととにかく軽いです。

hdd

ssd

ご覧の通りHDDが114gに対してSSDは42gと半分以下です。見た目もスタイリッシュで時代の流れを感じますね。

ssdにビスを付ける

先ほどHDDから取り外した金具をSSDに取り付けます。

ssdをコネクタを付ける

ケーブルを引っ張らないように気をつけながらコネクタをSSDに装着しHDDが入っていた様に取り付けます。

SSDのストッパー

最後にストッパーをプラスドライバーで止めます。あとはパネルをネジで止めて完了。たったこれだけです。

取り外したHDDをケースに装着

Logitec HDDケース 2.5型SATA用 HDD/SSDケース

HDDケースを開封します。

Logitec HDDケース 2.5型SATA用 HDD/SSDケースの中身

裏面のパネルをツメやマイナスドライバー等で開け、先ほど取り外したHDDを斜めに差し込む様に装着し付属のビスで裏面のパネルを取り付けます。

Samsung SSD 840 EVOのフォーマット

外付けHDD
取り外したHDDをケース付属のUSBケーブルでMacと接続し、optionキーを押しながらMacを起動します。

復旧

ディスクアイコンが二つ出てくるので、右の復旧と表示されているアイコンを選択します。

OS X ユーティリティ

OS X ユーティリティのメニューからディスクユーティリティを選択。

ディスクユーティリティ

左欄からSamsung SSD 840 EVOをクリックし、消去タブを選択。フォーマットをMac OS 拡張(ジャーナリング)に設定し、適当な名前を入力。最後に下の消去ボタンをクリックしフォーマット完了です。もし前のデータをそのまま引き継ぐ場合は復元タブから復元するのですが、私の場合クリーンインストールすることにしました。

OSのクリーンインストール

OS X ユーティリティ

再びOS X ユーティリティのメニューに戻り、OS Xを再インストールを選択し続けるをクリック。

OSインストール

先ほどフォーマットしたSSDのアイコンが表示されるので選択してインストールをクリック。

クリーンインストール中

Apple IDとパスワードを入力するとインストールが開始されます。

SSDの実力は?

換装前と換装後でどのくらいパフォーマンスが向上したのかをチェックしてみました。

換装前

換装前

換装後

換装後

まとめ

結果はご覧の通り一目瞭然ですね。圧倒的にパフォーマンスが向上し、別物のMacBook Proとして生まれ変わりました。SSDパワー恐るべし!まだグラフィック系のソフトはインストールしていませんが、起動時間が今までの倍以上の早さになりました。元のHDDは必要なデータを移行したらフォーマットして外付HDDとして使用出来ます。お使いのMacBook Proの動作が重くお困りの方は買い替える前にぜひSSDへの換装に挑戦してみて下さい。

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