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紛失した免許証を悪用された最悪の結果は凍結口座名義人リスト

千円札

かなり前の事になりますが、紛失した免許証を悪用されて痛い目にあったという記事を書きました。

https://matchthebait.com/menkyo

私の他にも免許を紛失してしまった方が多いようで、未だにこの記事へのアクセスが多い状態です。

さて、あれからかなりの日数が経過しているのですが、実は後日談があります。いえ、正確には未だにこの問題は解決しておらず、実は弁護士を巻き込んでの一大事にまで発展しています。

某信用金庫から突然の連絡

某メガバンクから連絡があり、銀行口座を解約させられたのが2015年の3月でした。それから他の銀行からは何の連絡もなく、今まで通り銀行口座も使用できていたのですが、年が明けて2016年の新年早々に某信用金庫から連絡がありました。

その内容は「凍結口座名義人リストに名前が載ってしまっているので事情を説明してほしい」との事でした。そこで私は免許証を紛失した事や、それがきっかけで銀行口座を作られたことなど、事情を全て説明しました。

その信用金庫とはかなり長い付き合いがあるので今回は解約にはなりませんでしたが、この「凍結口座名義人リスト」に名前が載っている限り、今後新しい銀行口座を作ることが出来ないと言われました。

警察によるたらい回しの刑

ちょうど私は新規で銀行口座を作る必要がありました。このままではまずいのでまずは最寄りの警察署に相談に行きました。

すると私の名前で作られた銀行口座が犯罪(内容までは教えてもらえませんでした)に使われて、三重県の某警察署にその被害届が出されている事が判明しました。そこで担当部署を教えてもらい直接電話で相談したのですが、担当の警察官はこのように私に言いました。

「そのようなリストは警察側では管理しておらず、銀行側が全て管理しているので銀行に相談してください。」

以前、某メガバンクからは警視庁から通達が来たと言われたのでその事も伝えたのですが、そんな事はないの一点張り。そして明らかにめんどくさそうな態度なのが電話でも伝わって来ました。

不快になりながらも警察がそういうならそうなのだろうと信じ、私は「全国銀行協会」という組織を知りすぐに連絡しました。しかし今度は「凍結口座名義人リストは警察が管理しているので警察に相談してください」と言われます。

困り果てた私はもう一度最寄りの警察署に直接乗り込み、今回の事情を全て説明しました。すると小一時間ほど待たされた後に新事実が発覚します。

他人の免許証で銀行口座が作れてしまう楽天銀行

今回わかった新事実は3つありました。まず私の免許証を悪用して作られた銀行口座は楽天銀行の口座だという事。次に私の実際の住所ではなく、私が一度も住んだ事の無い住所(関東圏内)で契約されていた事。そしてこの件を捜査しているのが福岡にある某警察署だという事。

一体何を捜査しているのか詳しい事は教えてもらえませんでしたが、担当部署と担当者の名前を教えてもらい直接連絡する事になりました。

警察は全然動いてくれない

最初に福岡の某警察署に連絡したのは2016年の1月初旬でした。全ての事情を説明しましたが、担当の警察官はとても親身になって話を聞いてくれて、三重の某警察署の警察官とは全く印象が違います。事情を全て説明し終わり「捜査を進めるのでお時間ください」との事だったのでとりあえず待つ事にしました。

しかし1ヶ月経っても連絡が来ません。早く口座を作りたいので進捗を確認するために再度担当者へ連絡したところ、「捜査は進んでいるが楽天銀行からの連絡待ち状態」と言われます。それなら仕方ないか、、と思っていたらなぜかこのタイミングで住民票を送ってほしいと言われます。進捗を聞いても曖昧な返事しか返って来ません。

これって捜査全く進んで無いのでは。。。

楽天銀行の対応

警察官が「捜査は進んでいるが楽天銀行からの連絡待ち状態」と言っていたので、今度は楽天銀行に連絡してみました。これまでの事情を説明し、現在どういう状況かを確認したいと伝えました。すると銀行側で状況を確認して折り返すとの事だったので電話を切って待つ事にしました。

それから1年以上経っていますが、未だに楽天銀行からは1度も連絡がありません。

最終手段・弁護士先生

結局警察からも銀行からも全く連絡がないまま数ヶ月が経ちました。この記事を書いている現在も全く連絡なしです。

正直この状況だと今後の生活に支障があるためかなり困っていたので、色々な業種の人に事情を全て説明して解決策を探していました。

そんな中、私のように免許証を悪用されて「凍結口座名義人リスト」に載ってしまった人たちの弁護をしている弁護士がいるとの情報を入手しました。

警察も銀行も解決してくれないのであれば、もう弁護士先生に頼るしかありません。

まとめ

元はと言えば私の不注意が招いてしまった事態なので自業自得ではありますが、それにしても他人の免許証で実際に住んでいない住所で簡単に銀行口座を作れてしまう楽天銀行は如何なものかと思います。

その後、弁護士の先生に解決へ向けて動いてもらっていますが、やはり時間はかかるようでこの記事を書いている時点ではまだ解決はしていません。今後進展があれば随時この記事で報告させていただきます。

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