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フトアゴヒゲトカゲの健康診断

健康診断に連れて行かれるどんぐり氏

どんぐり氏が我が家に来てそろそろ半年が経ちます。体も大きくなって来たので、何か健康に異常がないか調べるために健康診断に連れて行きました。

以前ギドラ氏を健康診断に連れて行った時も記事を書きましたが、今回は少し違った結果になったので参考のため報告したいと思います。

https://matchthebait.com/beardeddragon-kenkousindan

健康診断の内容

健康診断に連れて行かれるどんぐり氏

異常を察知し不安を隠せないどんぐり氏。

触診

まずは肉付きは良いか・口の中に異常は無いかなど、体の至る所をチェックされます。ひたすらこねくり回されましたが、どんぐり氏は肉付きもよく特に問題はありませんでした。

寄生虫検査

持参した糞を顕微鏡でチェックし、寄生虫がいないかを確認します。前回のギドラ氏の場合は診断当日に二種類、後日さらに一種類、合計三種類の寄生虫を宿していました。どんぐり氏も心配でしたが、コクシジウムという寄生虫を発見。ギドラ氏の場合はしばらく投薬生活を送りましたが、どんぐり氏の寄生虫はごく僅かだったのでその場で薬を飲ませるだけで済みました。

レントゲン検査

骨格や内臓に異常がないかをチェックします。毎日カルシウムを摂取し、メタハラをがんがん浴びているおかげか、どんぐり氏は骨もしっかりと育っていて全く問題はありませんでした。

血液検査

血液検査は血液から様々な数値をチェックし、レントゲンでは分からない体の異常を見つける事が出来ます。

フトアゴヒゲトカゲの血液検査結果

このように、参考値と検査結果を見比べて異常がないかを確認します。今回指摘されたのが『GPT/ALT』と『リン』の二カ所です。

特に気になるのが『GPT/ALT』の値。参考値よりも大幅に高い数値になっていて、肝臓に異常がある時にこの数値が高くなるそうです。ただ通常ここまで数値が異常だとかなり食欲が落ち込むそうなのですが、どんぐり氏の場合食欲は増える一方です。体調が悪い様子も全くないので定期的に血液検査をして様子を見る事になりました。

ちょっと気になったので『GPT/ALT』について調べたところ、人間の場合「脂肪肝」の疑いもあるようで、どんぐり氏の食べっぷりからするともしかすると「脂肪肝予備軍」なのかもしれません。

まとめ

今回の健康診断の結果を受け、改めて血液検査の重要さを実感しました。フトアゴヒゲトカゲは表情で訴える事も喋る事も出来ません。血液検査をすればそんな彼らの目に見えない健康状態を数値化し、異常を早期に発見し対策する事が出来ます。

爬虫類とは言え大事な家族。健康診断にかかる費用は決して安くはありませんが、少しでも家族であるフトアゴヒゲトカゲが長生き出来るよう定期的な健康診断をおすすめします。

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