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爬虫類の木製ケージ製作
フトアゴヒゲトカゲ・リクガメ・レオパなど爬虫類の木製ケージをオーダーメイドで製作しています。生体に優しいSPF材(無垢材)をメインで使用し、ご希望に合わせて塗装や特殊仕様などのカスタムも可能です。
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フトアゴヒゲトカゲまとめ

フトアゴヒゲトカゲまとめ
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当ブログには執筆してから内容を更新していない記事も存在し、現在の筆者の飼育方法や飼育環境とは異なる場合があります。

最新情報は新ブログ【HOBBYIST(ホビイスト)】にて更新していきますので、完全移行まで今しばらくお待ちください。

このブログではこれまでフトアゴヒゲトカゲに関する記事をたくさんアップしてきましたが、記事数が多くなるにつれて目的のページを探すのも一苦労。そこでこのページではフトアゴヒゲトカゲに関する記事への誘導も兼ねて、改めてフトアゴヒゲトカゲについてまとめてみました。

目次

生態・特徴(大きさや寿命など)

学名 Pogona vitticeps
英名 Bearded dragon
分布 オーストラリア中央部〜南東部

オーストラリア中央部〜南東部の乾燥地帯に生息するアガマ科のトカゲです。現在ペットショップで販売されているフトアゴヒゲトカゲは人の手でブリーディング(繁殖)された個体で、野生の個体が流通する事はありません。

[st-mybox title=”フトアゴヒゲトカゲの仲間たち” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

ヴィティキンスドラゴン、ヒガシアゴヒゲトカゲ、ニシアゴヒゲトカゲ、ササメアゴヒゲトカゲ 、ヒメアゴヒゲトカゲ、ミッチェルアゴヒゲトカゲ、ナラーボーアゴヒゲトカゲ など

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大きさ

下記表はフトアゴヒゲトカゲの孵化後の期間ごとの平均サイズです。サイズによっておおよその年齢を推測することができます。

ベビー 7〜10 cm 0〜1ヶ月
13〜23 cm 2ヶ月
20〜28 cm 3ヶ月
ヤングアダルト 23〜30 cm 4ヶ月
28〜41 cm 5〜6ヶ月
アダルト 33〜51 cm 7〜8ヶ月
41〜56 cm 9〜12ヶ月

個体差はありますが、アダルトになると約41cm〜56cmほどになります。ちなみに我が家のどんぐり氏は45cm(アダルトの雄)です。フトアゴヒゲトカゲの成長はとても早く、ベビーの頃から飼育していると日に日に大きくなるのが実感できます。詳しくは「フトアゴヒゲトカゲの成長スピード」をご覧ください。

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また、ベビーの頃から尻尾が長い個体(尾切れしていない状態)はアダルトになると大きくなる傾向にあるようです。全長60cmを越える「ジャーマンジャイアント」というモルフも存在します。

体重

サイズによって変わりますが、アダルトのフトアゴの場合で280〜510gが平均体重です。ちなみに我が家のどんぐり氏の場合350〜400g(全長45cm)くらいが適正体重とのことです。

寿命

適切な飼育環境下で病気をせずに健康に暮らしていた場合、5〜8年が平均的な寿命と言われています。8〜14年生きれば長寿の部類でそれ以上生きることは滅多にないようです。15年以上生きたと言う例もあるようですが真偽は定かではありません。

飼育環境・飼育方法、またモルフによっても寿命が変わりますが、ここ数年短命のフトアゴヒゲトカゲが増えてきて、3〜4年で亡くなってしまうことも多いそうです。(獣医さん談)

中には病気・太り過ぎなどが原因で亡くなることもあるようですが、適切な飼育環境下で飼育している健康な個体でも短命化が進んでいて、原因は不明とのこと。

何れにせよ出来る限り長生きしてもらうためには適切な飼育環境作り・適切な飼育方法・バランスの良い食生活が大切です。

[st-cmemo fontawesome=”fa-exclamation-circle” iconcolor=”#ef5350″ bgcolor=”#ffebee” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]我が家どんぐり氏は2019年2月に永眠しました。原因は腸に出来た腫瘍でした。フトアゴヒゲトカゲは他の爬虫類に比べて腫瘍が出来る割合が非常に高く、その原因も明確にはなっていないそうです。[/st-cmemo]

脱皮

フトアゴヒゲトカゲなどの爬虫類は脱皮を繰り返します。爬虫類における脱皮は正常な新陳代謝を意味し健康のバロメータにもなります。詳しくは「フトアゴヒゲトカゲの脱皮」をご覧ください。

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モルフ(種類)

フトアゴヒゲトカゲにはレザーバック・シルクバック・トランスなどたくさんの種類(モルフ)が存在します。当ブログでは読者の皆様のご協力の元「フトアゴヒゲトカゲのモルフ図鑑」というコンテンツを作り様々なモルフを紹介していますので、ぜひご一読ください。

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ボビング・アームウェービング

フトアゴヒゲトカゲ特有の行動(ボディアクション)として、頭を激しく上下に振るボビングと、手を上げてクルクル回すアームウェービングがあります。その姿はまるで人が入っているのではないかと思うほど(笑)詳しくは「フトアゴヒゲトカゲのボビングとアームウェービング」をご覧ください。

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糞は臭い?

昆虫を主食とするベビー〜ヤングアダルトの糞の臭いは特に臭く、野菜主食に切り替わってからもやはり臭いです。健康な糞の場合はまだ良いのですが、下痢の時は臭いが部屋に充満するくらい強烈です。

性格は?

フトアゴヒゲトカゲも性格は様々。我が家のフトアゴたちも性格はバラバラです。例えばどんぐり氏はとても記憶力がよく、自分のケージの場所を覚えていて時間になると自ら帰って行ったり、似たような色の野菜でも正確に食べ分けたりといつも驚かせてくれます。

ベビーの頃に活発な性格の場合はアダルトになってもそのまま活発に育つことが多いですが、どんぐり氏のように人に対して神経質だったのにアダルトになってベタ馴れする場合もあります。この辺りは飼育環境や育て方に影響されるようです。

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飼育用品

飼育ケージ

フトアゴヒゲトカゲの住居になる飼育ケージ。基本的にはガラス製ケージ木製ケージのどちらかを選ぶことになります。どちらも一長一短ではありますが、個人的には保温力の面で優れている木製ケージがオススメです。

木製ケージは爬虫類ショップでは販売していないので、自作 or オーダーメイド で入手する必要があります。

【初心者向け】木製ケージの作り方」ではDIY初心者でも作りやすいSPF材を使用した木製ケージの作り方を詳しく解説しています。

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【上級者向け】木製ケージの作り方」では材料にパイン集成材を使い、フトアゴヒゲトカゲ4台分のケージを一体化させた木製ケージの作り方を詳しく解説しています。

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また木製ケージの自作が難しいという方のために、木製ケージの受注製作も承っていますので、こちらの「爬虫類用木製ケージ製作します」をご覧ください。

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紫外線ライト

フトアゴヒゲトカゲは紫外線を浴びる事で体内にビタミンD3を生成したり新陳代謝を促進するため、飼育ケージ内には紫外線ライトを設置します。

基本的に紫外線ライトは熱を照射するバスキングライト と併用するのが一般的ですが、「ズーメッド パワーサンUV(水銀灯)」や「ソラーレUV70(スドー)」のように紫外線と共に赤外線(熱)も照射するライトもあります。

各メーカーから様々な紫外線ライトが発売されているため、どれを買えば良いか悩みどころです…。「フトアゴヒゲトカゲにおすすめの紫外線ライト」では紫外線ライトの選び方やおすすめの商品を紹介しています。

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バスキングライト

フトアゴヒゲトカゲは体温を上げる事で食欲を増進させたり消化器官を活性化させるため、飼育ケージ内にはバスキングライトを設置します。紫外線ライトほど種類は多くなく機能的に大差はありませんが、ケージサイズに適したワット数のバスキングライトを選びましょう。

600幅の飼育ケージに最適なバスキングライトを比較検証」では各メーカーのバスキングライトを使用して検証した結果を詳しく解説しています。

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バスキングストーン(ウォームストーン)

フトアゴヒゲトカゲの体を効率よく温めるため、バスキングライト直下にバスキングストーン(ウォームストーン)を設置します。

熱を吸収しやすい天然石やタイルを使用する場合が多いですが、バスキングに適した形状の物を選びましょう。詳しくは「フトアゴヒゲトカゲに適したバスキングストーン」をご覧ください。

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また、溶岩プレートは保温力に優れているので、単体での使用はもちろん天然石と併用することで非常に効率よくバスキングスポットを作ることができます。詳しくは「溶岩プレートのすすめ」をご覧ください。

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保温器具(保温球・暖突・パネルヒーター)

飼育ケージ内を適切な温度に保つために飼育ケージ内には保温器具を設置する必要があります。特に冬場の保温は重要ですので、まずは「爬虫類の保温対策」をご一読ください。

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基本的な保温対策として保温球の設置があります。「爬虫類飼育にオススメの保温球(保温ランプ)を比較検証」では各メーカーの保温球を使用して検証した結果を詳しく解説しています。

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保温球だけで温度が十分に上がらない場合や、万が一保温球が切れた時の予備として暖突の設置がおすすめです。暖突の機能や設置方法などは「爬虫類の保温器具・暖突(だんとつ)」をご覧ください。

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[st-cmemo fontawesome=”fa-exclamation-circle” iconcolor=”#ef5350″ bgcolor=”#ffebee” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]パネルヒーターは生体のお腹を効率よく温めることができますが、木製ケージではあまり効果を発揮できないので要注意です。[/st-cmemo]

温度管理

飼育ケージ内は温度を常に適切に保つ必要があるので、温度計を設置して常に温度を把握できるようにします。温度計はデジタルタイプの方が正確な数値を計測できるのでおすすめです。

また仕事などで外出することが多い場合は温度管理を自動化できるサーモスタット(タイマー付き)を使用することで温度管理が劇的に楽になります。

ただ温度計が計測できるのは空間の温度のみで、バスキングスポットや床面などの表面の温度を計測することが出来ないため、サーモチェッカーの併用をおすすめします。

僕が使用している「ビバリア サーモチェッカーペン」はケージ内の隅々まで正確な温度を計測できるので重宝しています。

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床材

飼育ケージの床に敷く床材は、ペットシーツ・タイル・サンドマットなど様々な種類があります。我が家では「ジェックス エキゾテラ サンドマット」を使用しています。

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餌入れ・水入れ

給餌に使用する餌入れです。給餌後は食べ残しは破棄し毎回餌入れを洗浄し清潔に保ちます。またフトアゴヒゲトカゲは置いてある水入れから水分補給することはないので(水に気付かない)、水入れはなくても構いません。詳しくは「爬虫類におすすめの餌入れ(餌皿)・水入れ」をご覧ください。

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流木・シェルター

フトアゴヒゲトカゲに立体行動できる環境は必須ではありませんが、元々半樹上性のため高い場所が大好きです。できる限り立体行動ができる流木の設置をおすすめします。

また物陰に隠れて寝ることも多いため、体が隠れる程度の大きさのシェルターを設置した方が生体に快適な環境を作ることができますが、流木の形状によってはシェルターとしても併用可能となります。

流木は爬虫類ショップやアクアリウムショップで購入するだけではなく、自分で拾いに行くことも可能です。ただ拾ってきた流木には汚れや害虫が付いているので必ず処理をしてから設置しましょう。

流木の下処理(アク抜き)方法」では拾ってきた流木を飼育ケージに設置できるように処理する方法を詳しく解説しています。

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バックボード

飼育ケージ内にバックボードを設置することで本格的なテラリウムとしてレイアウトを楽しむことが出来ます。バックボードはコルク樹皮などや炭化コルクを使用したり、造形用モルタルで自作する方法があります。

擬岩バックボードの作り方」では造形用モルタルを使用した擬岩バックボードの作り方や手順を詳しく解説しています。

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メンテナンスグッズ

飼育ケージ内は見た目以上に汚れているため、まめにメンテナンスして清潔に保つことが大切です。「ジェックス ガラスクリーナー」や「ジェックス オーナメントクリーナー」などのメンテナンス用品を活用することで日々のメンテナンスが楽になります。

ハーネス

室内では使用する必要がないため飼育に必須ではありませんが、動物病院など外出時にハーネスを装着しておくと安心です。部屋で大人しかったフトアゴヒゲトカゲが太陽下で一変し突発的に予測できない行動をすることもあるので要注意です。

ハーネスは小動物用の物を使用することもできますが、当ブログではフトアゴ専用のハーネスも販売中です。詳しくは「フトアゴヒゲトカゲ用ハーネス販売中」をご覧ください。

飼い方(温度管理・飼育方法など)

お迎え

フトアゴヒゲトカゲの爬虫類ショップでお迎えすることが多いと思います。僕はこれまで何度のお迎えを経験してきましたが、ヤング〜アダルトの個体であれば安心してお迎えができると思います。

お迎え直後のフトアゴヒゲトカゲの飼育方法と心構え」ではお迎え前に知っておきたいポイントや、お迎え後の注意点などを詳しく解説しています。

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また最近は「東京レプタイルズワールド(東レプ)」などの爬虫類イベントでお迎えする方も増えてきています。「爬虫類イベントでフトアゴヒゲトカゲをお迎えする時の注意点」をご一読ください。

飼育方法

フトアゴヒゲトカゲの飼育で一番難しいと言われるのがベビーの飼育です。実際に爬虫類ショップでベビーを見ると可愛くてついお迎えしたくなってしまいますが、フトアゴ初心者は極力ベビーのお迎えは避けてください。

どうしてもベビーを迎えしたい場合、温度管理・給餌・水分補給に最新の注意を払いましょう。「フトアゴヒゲトカゲのベビーの飼い方」、「フトアゴヒゲトカゲ(ベビー)の成長過程と飼育のコツ」ではフトアゴベビーの飼育方法や注意点等を解説しています。

また「初めてのフトアゴヒゲトカゲ」では、僕が初めてお迎えした時の流れをまとめています。初めてフトアゴヒゲトカゲをお迎えする方はご一読いただけると参考になるかと思います。

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温度設定

高温部(バスキングスポット) 35℃〜40℃くらい
中間部 30℃くらい
低温部(一番涼しい場所) 25℃くらい

上記表が飼育ケージ内の理想的な温度設定になります。フトアゴヒゲトカゲの飼育において最も重要なのが温度管理です。しっかりと温度勾配をつけて、フトアゴが自分の好きな温度(快適な温度)の場所へ自由に移動できる環境作りを心がけましょう。

フトアゴヒゲトカゲの温度管理」では飼育ケージ内温度の設定方法や管理方法を詳しく解説しています。

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レイアウト

ケージ内のレイアウトによってフトアゴがしみやすい環境を作り上げることができます。床材・流木・シェルターなどのレイアウト用品を使ってレイアウトを作っていくのですが、「フトアゴヒゲトカゲのケージレイアウト」では、飼育ケージ内のレイアウト用品の紹介やレイアウト方法を詳しく解説しています。

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流木などをレイアウトすることで平面的ではなく、立体的な温度勾配をつけることができます。「フトアゴヒゲトカゲの流木レイアウト」では流木設置をおすすめ理由や選び方、レイアウト方法などを詳しく解説しています。

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日光浴

本来、太陽下で紫外線を浴びて生活しているフトアゴヒゲトカゲにとって日光浴はとても重要です。飼育ケージ内に紫外線ライトとバスキングライト を設置することで人工的に太陽を作り出してはいますが、本物の太陽の足下にも及びません。

1〜2時間でもその効果は絶大なので、暖かい季節は短時間でも積極的に日光浴をさせましょう。日光浴の効果や重要性については「フトアゴヒゲトカゲの日光浴」をご覧ください。

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飼育下でフトアゴの場合は庭やベランダで日光浴させることになりますが、カラスや猫などの外敵から守るために必ず日光浴用のケージを使用しましょう。「フトアゴヒゲトカゲの日光浴ケージ」では、100円ショップで購入した材料でフトアゴ用の日光浴ケージを作る方法を詳しく解説しています。

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水分補給

水分補給をすることで脱水症状や便秘を予防することができます。野菜や果物から水分補給は出来ますが、野菜を食べない個体には直接水分補給させる必要があります。特にベビー時の脱水は致命傷になりかねないので要注意です。フトアゴヒゲトカゲの水分補給」ではフトアゴに水分補給させる方法を詳しく解説しています。

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爪切り

フトアゴヒゲトカゲの爪を伸びたままにしておくと爪飛びなどの怪我に繋がりやすいので、定期的に爪切りしておくと安心です。「怪我やトラブルを防ごう!フトアゴヒゲトカゲの爪切り」では爪切りしやすい方法やおすすめの爪切りなどを詳しく解説しています。

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温浴

フトアゴヒゲトカゲを温浴させることで、体の洗浄や水分補給・脱皮補助などの効果があります。必須ではありませんが、温浴を実施している飼育者は多いです。ただ個体によっては嫌がりストレスを与えてしまう場合もあるので要注意。「フトアゴヒゲトカゲの温浴」では温浴の効果や方法などを詳しく解説しています。

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人に懐く?

人に懐くことはありませんが、人に馴れる事はあります。性格にも個体差があり一概には言えませんが、人が個体にストレスをかけない事を最優先して接すると将来的に人馴れした個体になると思います。

フトアゴヒゲトカゲをハンドリングしやすい個体に育てる方法」ではフトアゴヒゲトカゲを人馴れさせる方法を紹介しています。

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飼育にかかる費用

飼育セット費用

導入するセット内容にもよりますが、良い環境を作ろうと思うと細かな物を含め¥40,000〜¥70,000くらいかかると考えておいた方が良いでしょう。

生体費用

数千円〜数十万まで、大きさや種類(モルフ)によってかなり値段にばらつきがあります。目安としてはベビーで¥6,000〜¥30,000くらい(稀少種除く)が相場のようです。生体が成長するほど値段が上がる傾向がありますが、最近はベビーから飼いたい人も多く一概には言えないようです。

電気代

飼育環境や季節によって変わりますが、大体月¥1,000〜¥2,000(1セットあたり)ほど上がるイメージです。

餌代

ベビー〜ヤングアダルトの成長期は毎日コオロギやデュビアを与える必要があるので、野菜やフードを含めると¥3,000〜¥5,000(1匹)はかかります。

診察費用

怪我や病気になった時は動物病院での診察費用がかかります。また生後半年くらいになったら寄生虫検査含めて健康診断をしておくと安心です。

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餌(種類・与え方など)

フトアゴヒゲトカゲは雑食で、主にコオロギやデュビア等の昆虫や野菜を食べます。飼育下では成長ステージに合わせて餌を変えるのが一般的です。

ベビー 昆虫をメインに与え、野菜やフードに慣れさせる。※頻度:毎日
ヤングアダルト 昆虫に加え、野菜やフードの割合を増やす。※頻度:毎日
アダルト 野菜・フードをメインにしおやつ感覚で昆虫を与える。※頻度:数日おき

飼育者によって餌の与え方や頻度は様々ですが、アダルト以降の餌の与え過ぎには注意が必要です。可愛さのあまり昆虫ばかり与えすぎてしまうと肥満になり、病気のリスクも上がります。

フトアゴヒゲトカゲの餌」では、フトアゴに与える餌について詳しく解説しています。

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餌昆虫

成長期はコオロギ・デュビア・ミルワームなどの餌昆虫を中心に与えます。我が家では「コオロギ」を与えています。

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コオロギやデュビアは比較的繁殖し易いので節約のため繁殖する人も多いようです。我が家でもフタホシコオロギを自家繁殖しています。

餌用コオロギの繁殖方法」では、僕が実践しているコオロギの繁殖方法を詳しく解説しています。

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野菜・野草

フトアゴヒゲトカゲは成長につれて昆虫中心から野菜中心の食生活に切り替えます。小松菜・豆苗・インゲン・カボチャ・オクラ・ニンジン・ちんげん菜などをバランスよく与えましょう。

フトアゴヒゲトカゲが好んで食べる野菜と与え方」ではフトアゴに与えて良い野菜や与えない方が良い野菜などを解説しています。

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[st-cmemo fontawesome=”fa-exclamation-circle” iconcolor=”#ef5350″ bgcolor=”#ffebee” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]アクの強い野菜・タマネギ・ネギ・ニンニクなどは与えないようにしましょう[/st-cmemo]

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  • アクの強い野菜・タマネギ・ネギ・ニンニクなどは与えないようにしましょう

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フード(人工飼料)

フトアゴヒゲトカゲに必要な栄養素がバランスよく含まれているフード(人工飼料)はヤングアダルト以降はメインの餌として与えることもできます。

嗜好性も良く給餌も楽でいいのですが、フトアゴ専用のフードでもかなり太りやすい傾向にあるので与えすぎに要注意です。

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果物

フトアゴヒゲトカゲはオレンジ・イチゴ・バナナなどの果物も大好物です。ただ果物を与えすぎると虫歯や糖尿病などの病気になるリスクが増えるだけでなく、味を覚えてしまい野菜を食べなくなったりするので、たまにおやつ程度に与えるようにしましょう。

トラブル

フトアゴヒゲトカゲを飼育していると病気や怪我など大小様々なトラブルに直面します。そんな時は焦らずに生体の様子を観察し、場合によっては動物病院での診察も考えましょう。「フトアゴヒゲトカゲ飼育の問題点と改善策」では実際に直面したトラブルとその解決方法をまとめています。

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 まとめ

フトアゴヒゲトカゲは爬虫類の中でも飼育しやすく、ショップでも購入しやい人気のトカゲです。しかしお迎えするのであれば終世飼育を前提にお迎えしましょう。

また飼育しやすいとは言っても、適切な飼育環境が整っていることが絶対条件です。万全の状態でお迎えするためにもこの記事を役立てて頂ければ幸いです。

フトアゴヒゲトカゲまとめ

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