ケージ・レイアウト

ガラスケージではなく木製ケージを自作する理由

流木に登るギドラ氏

ここ最近、気温の上昇と共にギドラ氏が非常に活発化してきました。特に日光浴後は部屋中を走り回り、今まではリビングから出る事はなかったのですが、リビング以外へとどんどん活動範囲を広げています。

その傾向はケージ内でも同じで、朝一のまだ暗い時間から流木に登ってみたり、ケージ内をぐるぐると歩き回ったりしています。

広いケージに引っ越しさせよう

現在600×450×450のガラスケージを使用しているのですが、最近のギドラ氏を見ていると少し手狭になってきたかなと感じてきました。

そこでもう少しのびのびと生活してもらうために、900mm幅の木製ケージを自作して引っ越しさせようと決心しました。

しかし爬虫類の飼育ケージといえばガラス製の飼育ケージが一般的です。我が家でも最初に購入したのはガラスケージでしたが、今回木製ケージにしようと思ったのには理由がありました。

木製ケージを選んだ理由

ガラスケージより温度管理しやすい

我が家は冬場も暖房を使わないため、現在使っているガラスケージだと冬場かなり冷え込みます。もちろん暖房をつけたり、保温機具を増やしたり、段ボールを敷いたり、保温シートを巻いたりと対策は可能ですが電気代も手間もかかります。

しかし木製ケージだと、素材自体に保温性があるので冬場の保温効果に期待できます。逆に夏場はどうなのでしょう?保温効果があると夏は高温になってしまうのでは?という不安もありますが、そこは自作ケージの強みを生かして解決可能です。

ガラスケージより軽い

初めてガラスケージが我が家に届いた時、まず重さにびっくりしました。600mm幅でもとにかく重いんです。男性ならなんとか持てる重さですが、女性は一人で持つことはできません。

一度設置してしまえばそう頻繁に移動することはないと思いますが、メンテナンスや部屋の模様替えの時が大変なので、軽いに越したことはありません。

自由自在に設計できる

これから夏に向かいますが気温上昇と共にケージ内の温度管理も難しくなってきました。ギドラ氏のケージも天井のメッシュ部分を半分塞いでいた暖突を撤去し通気性を向上させたのですが、それでも日中の温度が冬場に比べるとすぐに上がってしまいます。

現在のガラスケージだと側面も全面ガラスなのですが、例えばこの部分をメッシュにすれば通気性も上がり、メッシュ部分をいつでも塞げるようにしておけば冬場の保温もバッチリ!

このように自作ケージは、何から何まで自分の思い通りに設計する事が出来ます。市販のケージを使っていて『ここがこうなっていたらいいのに…』『ここにこれがあればいいのに…』と言った小さな不満を全て解決できるのです。

安く作れる

現在使用しているハチクラオリジナルのケージの900×450×450タイプを購入すると26,000円もかかりますが木製の自作ケージだとおそらく半額以下の価格で作れてしまいます。(※工具は除く)

この差額13,000円で何が出来るかを考えてみると、この差額は大きいです。

日光浴後のギドラ氏日光浴を堪能し、部屋中をランニングするため自ら部屋に戻るギドラ氏。

まとめ

以上のような理由から自作ケージをDIYしない手はないと言う結論に達しました。しかし今回木製ケージを自作しようと決心した一番の理由は、ただ単にDIYしたいんです。DIYが好きなんです!ということで、木製自作ケージの企画に入りたいと思います。

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